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一般的なレーザー治療のQ&Aですが、あざの種類などによりまして若干異なる事があります。詳しくはご来院またはお電話でご相談願います。
Q:レーザーを照射することでなぜあざが消えるのですか?
A:メラニンが原因となっているあざは、メラノサイトと呼ばれるメラニン生産細胞の生産異常によるものです。レーザーにおけるあざ治療とは、選択的にメラニンだけに吸収されるルビーレーザーの光を使い他の組織ダメージを最小限としメラニンのみを破壊します。破壊されたメラニンは、マクロファージの貧食効果により体内に吸収されます。
Q:レーザー治療はどんなあざに有効ですか?
A:太田母斑、母斑細胞母斑(色素性母斑)、老人性色素斑(シミ)、刺青、雀卵斑(ソバカス)、扁平母斑、蒙古斑、ベッカー母斑等に有効です。
Q:レーザー治療は痛くないですか?
A:ほとんどの場合、局部麻酔すればレーザー照射時の痛みもほとんどありません。
Q:治療後の化粧は大丈夫ですか?
A:通常は3〜4日でお化粧は可能です(治療部位以外のお化粧は当日から可能です。治療部位は7日後頃よりお化粧は可能です)。レーザー照射後2〜3日は照射部位に赤みと腫れが出来ますが、すぐに治ります。その後皮膚がかさぶた状になりますが、絶対に無理に剥がさず自然に剥がれるのを待って下さい。かさぶたが剥がれた後は遮光のためにサンスクリーン剤やUVカットの化粧品を使用して下さい。
Q:入浴は大丈夫ですか?
A:レーザー照射後、当日は治療部位はぬらさないようにして下さい。基本的に入浴できません。医者の指示に従って下さい。
Q:入院の必要は?
A:入院の必要はありません。通院によって治療できます。
Q:治療後に瘢痕は残りませんか?
A:瘢痕はほとんど残りません。レーザー治療はターゲットである過剰色素や血管だけに反応するようなレーザー光を採用しているためで、正常な組織にほとんど影響なく治療することができます。
Q:一回の照射であざは消えるのですか?
A:一概には言えません。疾患によっては一回で終わることもありますが、複数回の治療が必要な疾患もあります。
Q:一つのレーザーでどんなあざにでも治療可能なのですか?
A:あざの種類によって、一番適しているレーザー装置で治療することが大事で、万能ではありません。
Q:レーザー治療で出血することはありませんか?
A:ほとんど出血することはありません。安全に治療できることがレーザー治療の特徴と言えます。
Q:レーザーで脱毛治療は?
A:最近のレーザーの進歩で脱毛に大変有効なレーザーが有ります。
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